仕事の場面で必要な話術ってなんだろう?

皆さんこんばんは!

サービスを運営しております
創発株式会社田中敦士でございます。

弊社のHP及びブログにようこそおいで頂きました!
有難うございます。

今日は、さいたま市で仕事をしていた私ですが、
昼間の気温は割と上がりました。
ポカポカと感じ、コートで外を歩いていると、
体が温まるにつれて一寸脱ぎたくなるような
そんな日でした。

一寸今年は暖冬なのかなと思っています。
寒いのはあまり得意ではないので
その方がありがたいですけどね。。。

さて、自営業の方もお勤めの方も営業して新たな顧客を
獲得するということはとても重要です。また、既存のお客様
とコミュニケーションをとって新たな仕事につなげるという
こともまた、大事だと思います。

しかし、『どうもお客様とお話しするのが苦手で。。。』とか、
『私は流暢にしゃべるのが苦手だから。。。』とか、
お客様とのやり取りについてあまり得意という意識を
持っていない方も大勢いらっしゃるようです。

しかしそもそも、仕事の場面において、どのような
コミュニケーションが必要とされるのでしょうか?
テレビに出ているお笑い芸人さんのようなトークなのでしょうか?
立て板に水のごとく喋るテレビショッピングのナレーターの
ような話し方なのでしょうか?

そんなことを疑問に持っている貴方に
ピッタリの記事がありましたので御紹介いたします。

下にリンクを貼っておきますが、武蔵野社長の小山昇さん
の記事です。
なんでも中学時代は吃音で赤面症だったのだとか。
どうやら立て板に水のごとく喋ることは必要無いようです。
お客様の要望をつかんでそれに対する解決策や対応策を
示せるような話ができればよいとのこと。
そのためには、相手の話をよく聞き、しっかり気持ちよく
喋ってもらうことが肝要なようです。

大変参考になる記事でした!

最後までブログを読んで頂きまして誠にありがとう
御座いました!

●関連リンクはこちらから↓
「人によく思われたい」なんて意識は、ゴミ箱に捨てよ



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