これらの特徴を反面教師として貴方のビジネスを進めていきましょう!

みなさんこんにちは!emoji206.gif

当サービスを提供しております、
創発株式会社田中と申します。

当社HP及びブログにお越しいただきまして、
誠にありがとうございます。

今回のブログのテーマは、
『これらの特徴を反面教師として貴方のビジネスを進めていきましょう!』
でございます。

記事の詳細については、下にリンクを貼っておりますので、
御参照いただければと思いますが、

公認会計士の午堂登紀雄氏による、
”起業しても失敗しやすい人の6つの特徴”について書かれた記事です。

当社サービスは、安価に貴方が小さなビジネスを立ち上げる場合の拠点として住所を貸し出すサービスです。

御蔭さまで大変多くの個人・法人様にご利用頂いております。
ご利用者の中には、個人事業の拠点としてご利用を開始された後、規模を拡大されて法人化されたお客様も少なくありません。

以前のブログでも記したことがありますが、
ビジネスというのは、八方どこを見渡しても道標が見当たらないような大海原の中で、”こちらへ進むぞ!”と貴方が意思決定して進んでいくようなものです。

起業される方は、皆さん大なり小なり考えて、
”この方法がベストだ!”と思って出発するわけですが、
残念ながらうまく軌道に乗せることができない方もいらっしゃいます。

この記事では、起業しても失敗しやすい人の特徴として、

(1)最初に立派な事業計画書をつくる人
(2)最初に法人をつくる人
(3)最初にミッションやブランドづくりから入る人
(4)最初に組織づくりから入る人
(5)最初から商品ラインナップを広げて欲張る人
(6)本人の使命感や熱意がもてる分野ではなく、儲かりそうだからやる人

の6つが挙げられています。

この6つには私も大きく同意します。
特に、(1)で挙げられている”立派な事業計画書”は本当に必要ないと思っています。

問題が出てきたときにその都度対応する
というのが良いのではないでしょうか?

ビジネスはそんなに絵に描いたように進みません。
それよりも困難にぶつかったときの対応力、
粘り強い継続力だと思います。

近々起業を考えている皆さん!
すでに起業しているものの、停滞している皆さん!

この記事を是非読んで、貴方のビジネスを進めていきましょう!

最後までブログを読んで頂きまして
誠にありがとうございました。

●関連リンクはこちらから↓

立派な事業計画書は不要です
当てはまる人は要注意!起業しても失敗しやすい人の特徴6タイプ





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