ビジネスにおいて”学ぶ”とは何か?

皆さんおはようございます!
当サービスを運営しております、
創発株式会社田中敦士と申します。

弊社HPのみならずブログにまでお越しいただき
誠にありがとうございます。

私は秋も深まり冬が近づくこの頃になると
体調が良くなります。
服装も脱いだり着たりする必要もなくなり
防寒着一色になりますし、寝具も暖かくします。
つまり、完全に寒さ対策になるので、
かえって体も温まり体調が良くなるんだと思います。

そうこうしていると今年もあと1カ月余りですね!
皆さんのビジネス事業は進捗されたでしょうか?
ビジネスには行動力が不可欠ですので、下手に考えが
グルグルと回って停滞しているのであれば
思い切って新しい一歩を踏み出すのも一つの方法だと
思いますよ!

さて、当ブログを読んでおられる方には、
将来、自分のビジネス事業を持ちたい、
起業したいとお考えの方も多くいらっしゃると思います。

そんな方に読んでほしい記事がありましたので
御紹介いたします。

下にリンクを貼っておきますが、
ビジネスに必要な一般教養とは何かという内容です。

学校の勉強といえば、今もなお座学が多く、
あまり実社会では役に立たないなどと
よく言われますが、では、実社会でも役に立つような
教育というのは一体どのようなものなのでしょうか?

私は、ビジネス事業を始めた後に、課題等にぶつかった
時にその都度、必要な知識を自分で探して勉強するのが
一番良いのだと思います。それであれば、実戦でも
役に立つ知識になるとおもいます。

それでは、座学の多い学校の勉強が不必要かといえば、
決してそうは思いません。直接結びつきが無いように
思われるかもしれませんが、論理的思考、問題解決への
道筋など、それは学校の勉強で培ったものも多いと思われます。

そもそも、実社会で一見役に立たなそうな知識・教養だから、
勉強するのが無駄だというような考え方は、そもそも
大変ケチくさい考え方のような気がします。
知識をいくらインプットしても貴方の頭は飽和しないはずです。
貪欲にいろんなことを吸収しておけば、それらが頭の
中で結び付いて新たなビジネスに繋がりますよ!

最後までブログを読んで頂き誠にありがとうございました!

●関連リンクはこちらから↓

大学、「実学重視」の化けの皮 ビジネスに不可欠な一般教養とは何か あるべき教育再考



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